【体験談】実は鼻の骨が歪んでた!鼻中隔湾曲症の手術を受けたら鼻声が治って声質が劇的に改善された話!【日帰り手術】

明後日ハルカ

わたくし、長い間自分の鼻声が大嫌いでいつも悩んでおりました…

ずっと自分の才能の無さが辛かった。

 

高校生の時からずっと悩んでいました…

 

いくら発声練習をしても全く声が大きくならない。

ボイトレをしているのに日常会話が聞き返されることが多い。

鼻にかけたアニメっぽいしゃべりだと、コンクールの審査員から指摘を受けてしまう。

どんなに努力してもうまく言えないワードがいくつかある。

自分より経験の浅い人間に実力が追い越されてしまう。

大好きなカラオケで声が前に飛ばない

 

そういった苦労をかれこれ10年以上してきました。

 

そんな私が最近、「ひょっとして鼻の骨が歪んでいるのでは?」と指摘を受け、治療をしてみると突然上記の問題がかなり解消し、「今までの苦悩はなんだったんだ」と現在放心状態となっています。

 

あまり手軽と言える手段ではありませんが、もし肉体的な問題で声の活動がうまくいかずに悩んでいるのであれば、こういった方法もあるのだということを知ってもらえればと思います。

 

いくら練習しても上達しない

私が高校生3年間で情熱を注いできたこと、それは朗読です。

毎年NHKが主催する放送コンクールがあり、その朗読部門で全国優勝することが学生の時の私の目標でした。

 

放送部という、そのコンクールを目指す部活に入った時も

「君の声は特殊だね、コンクールでも絶対勝ち上がれると思うよ!」と顧問の先生から言っていただけて、実際に1年生の時にすでに3年生の先輩より上位の成績を収められるようになりました。

 

しかし全国大会の予選で敗退してしまい、ふと審査員からの評価を見てみたのですが、

「アニメっぽい読み 鼻にかけすぎ」

と書かれていました。

 

うーむ…

 

私自身は決して鼻声にしてるつもりはありませんでしたし、むしろニコニコ動画とかで、鼻にかけた声で異性から黄色い歓声を浴びている生主が大嫌いなお年頃でした。

要はアニメっぽい読みは、私が絶対やりたくないことでした。

 

しかし、どんなに意識をしてもその癖はなかなか抜けず、結局朗読部門で優勝することはできなかったのでした。

高校3年生の最後の大会で、原稿にあった「能古島」(のこのしま)という読みがうまくいかず悔しい思いをしたのをよく覚えています。

今思うと、鼻中隔の影響でナ行がうまく言えないようになっていたのが原因だったなとしみじみ…。

 

それから声優養成所、ナレーター養成所に通って訓練をするようになりました。

最初は私の特徴的な声を褒めてもらえるのですが、いくら練習してもそれらしい上達を見せない私に講師たちはだんだん期待しなくなっていくのをちょくちょく見てきました。

 

努力の甲斐あって今はお仕事もちょくちょくもらえています。

ただ、それでも個人的には「なんでいつもここがうまく読めないんだろう」と不思議でなりませんでした。

 

例えば私は、「うん」がうまく言えませんでした。どう頑張っても「んん」としか発声できないのです。

「そんな」と発声するときも「そヴな」になってしまったりと、なんか癖の強い発音になるワードがいくつもありました。

 

外郎売を丸暗記するほど滑舌練習をしたのに、なぜこんなに上達しないのだろう。

ここ最近までずっとそんなことばかり悩んでいました。

 

「君、それ鼻詰まってるよ」

ある時、ナレーターのおかけんさんという方がお勧めしていた「篠原さなえ」さんという人物を知ります。

(おかけんさんのインタビュー記事に少し登場していますので読んでみてね!)

 

おかけんさんはその人の指導のおかげでプロになれたと言っていたので、私も何かしらの突破口が見つかるのでは無いかと思い、さなえさんにお試しボイスレッスンを申し込みました。

 

もし感触がよかったら今後もレッスンを続けよう…!

 

そう思い約束の時間に通話をしてみると…

 

明後日ハルカ

初めまして!ハルカと言います!本日はよろしくお願いします!
詰まってるよ

さなえさん

明後日ハルカ

?!
すぐわかっちゃった

あなたそれ詰まってるよ

さなえさん

 

なんだなんだ?????????

 

どうもさなえさんは、私の鼻にかかった声を聴いた瞬間に「上咽頭炎」「鼻中隔湾曲症」の可能性が高いと思ったそうで、それで「鼻詰まりになってるよ」と指摘してきたのでした。

そこからは鼻詰まりの特徴や恐ろしさを小一時間聞かされ続け、最後におすすめの病院リストをいただいてレッスン終了となったのでした。

 

あれ…俺レッスン料払ったのにな…座学で終わったな…

 

とはいえ、鼻声のひどい私にレッスンをしても時間の無駄だったことでしょう。

なにせ鼻の骨が邪魔して物理的に声出しが阻害されているのですから!

だったらその対策法を勉強させてもらった方が効率的だしお得です!

さなえさんあの時は本当にありがとうございました…!

 

肉体的な原因で声が出せない可能性が存在する

思えば今まで、体の作りのせいで声が綺麗にならないという発想をしてきませんでした。

 

さなえさんの著書を読んで目から鱗だったのですが、

・舌が短すぎたり長すぎると滑舌に影響が出る

・唇は鍛えると薄くなり滑舌が良くなる

・鼻の骨が歪んでいると声が綺麗に出せなくなる

 

などなど、てっきり自分に才能が無いからうまくいかないと思い込んでいた部分が、実はトレーニングや外科手術で取り除ける場合もあるということがわかりました。

 

もちろん、私の鼻詰まりはやっぱり思い込みで、全然手術するレベルじゃないかもしれませんし、手術したところで効果が一切無い可能性もあります。

もしかしたら声が思いっきり変わってしまうかもしれません。

 

とにかくまずは診察してもらおう!

 

私は、予約1ヶ月待ちの声専門病院へと向かったのでした。

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