賃貸と持ち家どっちがお得?消費と浪費の違いを考えよう

明後日ハルカ

なんとこの度…

夢のマイホームを購入しました!!

どうも明後日ハルカです!

普段空き時間は宅録ナレーターとして活動している私ですが、長年の悩みがありました。

 

それは

住んでるアパートの壁が薄すぎること

 

隣に住んでいるご夫婦が毎晩野球中継を観て大騒ぎするのです。

「自分たちの声も隣に聴こえてるんじゃないか」とビクビクしてしまい、まともにナレーションの仕事ができないなんてことがしょっちゅうありました。

そのため、もっと快適な住居への引っ越しが余儀なくされました。

 

では一体、どんな場所に引っ越せば良いでしょうか?

 

結論から言うと私は一軒家を購入したのですが、この行動に移るまで多くの悩みの種に困らされました。

私の家に対する人生観とともに、今回の体験談をお届けできたらと思います!

 

持ち家VS賃貸論争は未だ尽きない

将来のことを考えて引っ越しを考えた方は大体行き着く悩みなのですが、

一軒家を買ってしまうのと、マンション(賃貸)で暮らし続けるのはどちらがお得なのでしょうか??

一軒家であれば最初に数千万円の出費がありますが、払い終われば無料で暮らすことができます。

マンションは永遠に家賃が発生しますが、数千万円の出費は無いため実は安上がりなんじゃないかと言われています。

 

実は、この論争はどちらかというとマンション派勢力が優勢です。

 

一軒家にも賃貸にもたくさんのメリットがそれぞれありますが、比較してみると一軒家の方が若干デメリットが多いのです。

一軒家のデメリット

  • 高い
  • 高確率で駅から遠い
  • 引っ越せない
  • 将来仕事ができなくなったらローン破綻する

 

他に、夫婦で住んでいる場合は離婚などで片方が負担を背負ってしまうケースもありますね。

こんなこともあり、私は今まで「住むなら賃貸」派でした。

 

しかしここで助言をくれたのは嫁でした。

嫁「この論争、落とし穴があるよね?」

僕「ほあ?どこにだい?」

嫁「持ち家と賃貸の2択しか無いことがそもそもおかしいと思う」

僕「アッッッッッッッッ」

 

そうなんです。

この論争は家を買うか賃貸かの2択しか与えてくれていないのですが、考えれば他の選択肢が増えるのです。

 

ライフスタイルによって的確に選ぶ!

よーく考えれば選択肢がたくさんあります。

  1. 新築の持ち家
  2. 中古の持ち家
  3. 賃貸一軒家
  4. 賃貸マンション
  5. 新築マンションの1室を買う
  6. 中古マンションの1室を買う
  7. 新築マンション1棟を買う
  8. 中古マンション1棟を買う
  9. ホームレス

これだけ選択肢があるので、「どれが一番正しい!」みたいなものはありません。

 

ただ、高確率で損しやすいのは購入するタイプのマンションではないかと言われています。

 

例えばマンションの一室購入はとても人気ですが、実は修繕積立金というものが発生します。
※マンションが壊れた時のために住人たちで修理代を貯金しておこうというシステムですね!

ただでさえローンと固定資産税が発生するのに、それに加えて修繕費が増えるわけですから想定していた金額より多めに払わないといけません。

次にマンション1棟購入ですが、実は立地や設備の良いマンションは建つ前から買い手がいて、残りの悪質なマンションしか市場に出ないようになっています。

そのため中古マンションの方が損し辛い仕組みになっているようです。

 

以上のことと、あと寒いのが苦手なのでマンション購入ホームレスは選択肢から外れていきました。

 

ここからはライフスタイルが重要になってきます。

例えば私は嫁と二人暮らしで、この先子供を作る予定は無いだろうという話になり、広いスペースの住居は不要になることが予想されます。

 

もし子供を何人か産んでいるご家庭は広いスペースが必要になるので、一軒家の購入が検討されやすいかと思います。

特に子供に暴れられて壊れたら大変ですから、新築の家の方が好まれる傾向にありそうですね。

 

とりあえず私たちの家庭の場合は

  1. 新築の持ち家
  2. 中古の持ち家
  3. 賃貸マンション

この3択に絞られていきました。

 

全力でオススメしたい「中古物件」の魅力

実は今の時代、リフォームがとても流行しています。

しかも業者がやるんじゃないんです。

普通のご家庭の人たちが自力で工事してリフォームするYouTube動画がたくさん観られるんです!

おしゃれでいいですよね…

もし自分に子供がいたら建築科の学校に行かせて家を建ててもらいたいです…

この動画は素人夫婦が一緒に何ヶ月もかけてDIYしている動画ですが、他にも子持ちの奥様が一人で畳をフローリングにするなど手軽なリフォームをしている動画もたくさんあります。

 

つまり、どんなにボロい家でもリフォームしたら結構オシャレになるんです。

 

築年数は気になりますが、築100年の古民家リフォーム動画などを観ていたらむしろワクワクしてきました。

どんどん中古物件の魅力に引き込まれていきます…!

ボロい家買ってリフォーム業者に改造してもらいたい…!!

 

た だ し

 

リフォームには実は制限が設けられています。

1000万円の家と業者へのリフォーム代1000万円をローンで払おうとすると、リフォーム代800万円に関してはポケットマネーで払わないといけないんです。

リフォーム代は家の価格の20パーセント程度までしかローンが組めないようになってるんですね。

確かにこれが許されると新築物件が全然売れなくなってしまうので仕方ありませんね。

 

そのため、

リフォーム済みの中古物件をオススメしたいです!

 

私の場合はとんでもなくラッキーで、リフォーム済みだけど1階だけ追加リフォーム無料の家に出会えました!!

無料で床と壁紙変えてもらえちゃいました…もう最高です…

床はオークという材木で、オシャレなカフェで使われてたりする、くつで歩いても傷がつかない丈夫な子です!

 

いつまで家で暮らすか決めよう

「確かにリフォームしたらオシャレだけど、新築の家なら安全だしリフォームしなくても綺麗じゃないか!」

その通りです。

ただ少し考えてみて欲しいのが、いつまでその家で暮らすか?です。

 

今回私が購入した物件は2階建てですが、おじいちゃんになった頃には膝が痛くて2階に行くのがしんどくなるのではないかと思っています。

もし車椅子生活になったりしたら、家をバリアフリーに改造するか老人ホームへ行って嫁を家に一人残さないといけなくなるかもしれません。

だから老後はもう少し狭めのマンションに引っ越してしまうのが良いのではないかと思うんですよね。エレベーター付きでスーパーや病院が近いところが理想です。

 

それにいつか自分が死んでしまった時、家の処分を嫁に任せて苦労をかけるかもしれません。

いらなくなった家の売却ってなかなか大変らしいですよね…。

 

そのため、いつ手放すかも考えた上で家を購入して、他人に迷惑をかけないよう立ち回りたいですね!

 

いくらで売れるか考えよう!

では家を手放すとなった時、売ったらいくらになるか気になりますよね?

実はこれ簡単に調べられて、要は土地の値段を把握しておけばいいのです。

 

今回私が購入した家は2500万円ほど。

そして土地の値段は1800万円なので、引き算して残りの700万円が家の値段ということになります。

家の価値は20年暮らすと0円になると言われているので、最終的に私の家は1800万円で売却できるということになりますね。

純粋に失う金額は700万円!痛いですね。

 

ではもし私が中古じゃなくて新築物件を同じ土地で買うとどうなるでしょうか?

 

私の住んでいる埼玉県の駅チカ新築物件価格は大体4500万円前後ですので、土地の値段が1800万円と想定すると、引き算して2700万円が純粋な家の値段です。

そして家の価値が0円になってから売却すると1800万円が手元に帰ってきますので、最終的に2700万円の損失です。超痛いですね…。

 

極端な例ですけど、投資対象としては新築物件は厳しい商品なんです。

 

よくニュースでローン破綻した方が取り上げられているのを見るのですが、ローンが払えなくなって家を売却しても思ったよりお金が戻ってこず、借金を抱えてしまうのは上記が原因なんですね。

「中古物件は修理費が発生するから安くない」という意見もあるのですが、新築も普通に修理費が発生します。

親が壁の補強に100万円以上使っていた時は目玉が飛び出しました。

安全を守るためには仕方ないですよね…。

 

まとめ:買いたいものを買えばええ

色々と言ってきましたが、これらのメリットデメリットを加味した上で新築やマンションを購入するのはオールOKだと思います。

ぶっちゃけ僕だって結局お金持ちだったら思考停止で新築を買うと思います。お金無いんです。

マンションもいいですよね!綺麗だし駅に近いし!

 

車だって「走るのが目的なら中古車でよくない?」って思うんですけど新車の方がやっぱりツヤツヤでかっこいいしテンション上がりますよね。

 

我が家は安上がりでリフォームしたといえ、2階はノータッチなので汗水垂らしてDIY中です。

 

こんなボロ家だけども、出会うまでに何日も何件も色んな不動産にお手伝いしてもらいながら探した家です。今のところ後悔はありません。

もし後悔するようなことがあったら「やっぱり中古はだめだった」って記事を書くのでそれもぜひ読んで参考にしてください。

 

ではでは!

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